保護者の方へ
パシャゲーは、宿題のプリントやドリルを写真に撮るだけで「うちの子専用の学習ゲーム」になる無料サイトです。 アプリのインストールは不要で、スマホでもパソコンでも遊べます。 このページでは、開発のきっかけと、保護者の方に知っていただきたい使いどころをまとめました。
開発のきっかけ ── 机に向かえない我が子
開発者の子どもは、机に向かうのがとても苦手でした。 明日テストがあるからと学校でプリントをもらってきても、まったく手をつけられないまま夜になってしまう。 「やりなさい」と言えば言うほど、勉強がきらいになっていく──そんな悪循環に悩んでいました。
パシャゲーを作ってからは、流れが変わりました。 まずプリントを写真に撮ってゲームにして、ソファで軽く1ゲーム。 ゲームで一度内容が頭を通ると、「もうだいたい分かるかも」という気持ちになるようで、 そのままの流れで机に座って、続きの勉強に移れるようになったのです。
「勉強が苦手な子」の多くは、内容より先に「机に向かうまで」でつまずいています。 パシャゲーは、その最初の一歩を「遊び」に置きかえるためのサイトです。
1ゲーム約3分。すきま時間にちょうどいい
1ゲームは5〜10問、時間にして3分ほどで終わります。 夕食の前に1つ、送り迎えの待ち時間に1つ、寝る前に1つ── 「勉強の時間をとる」のではなく、すきま時間に1ゲームだけという使い方が続けやすくおすすめです。
正解すると連打できる演出や効果音など、子どもが「もう1回!」と言いたくなる仕掛けをたくさん入れています。 遊び終わるころには、テスト範囲を一度おさらいできています。
まちがえた問題だけ、くり返し復習できる
ゲーム中にまちがえた問題は、正解と解説を確認したあと、同じゲームの中でもう一度出題されます。 さらに、まちがえた問題は単語帳に自動でたまっていくので、 「どこが苦手か」を親子で探す手間がありません。苦手なところだけを効率よく復習できます。
苦手だけを集めた「単語カード」が印刷できる
単語帳ページを印刷すると、左=問題/右=答えの2列レイアウトで印刷され、 まんなかの点線で山折りにするだけで紙の単語カードになります。 まちがえた問題だけでできた「うちの子専用の苦手カード」なので、テスト前の見直しにぴったりです。 くわしくはパシャゲーの使い方で紹介しています。
がんばりが「見える」から、声かけがラクになる
遊んだゲームの数、毎月のミッションで集まるバッジ、 遊んだ日に印がつくカレンダー── お子さまの画面をちらっと見るだけで、どれくらい取り組んだかが分かります。
「勉強したの?」ではなく「今日はバッジ進んだ?」と聞けるので、 親子の会話が前向きになります。がんばりが形に残ることは、子どもが続ける一番の理由になります。
はじめ方 ── 無料・インストール不要
- 料金は無料。アプリのインストールも不要です
- はじめる時は名前と学年を選ぶだけ(約30秒)。学年に合ったゲームが並びます
- ゲームを作るときだけ、学年とゆうびん番号(最初の3桁)の登録が必要です。地域に合った問題を出すために使います
まずはトップページの「今月のクエスト」から1ゲーム、お子さまと一緒に遊んでみてください。 そのあと、お子さまの宿題やドリルを1枚撮ってみると、パシャゲーの本当の便利さを実感していただけるはずです。